気ままにくっついたり、離れたり。
一緒にいるようで、一緒にいない、
自分だけの「世界」を持っていて媚びない。
そんなあたりが、猫に対する、私のかすかな憧れであり、
大きな魅力となっています。
梅雨前のこの時期は、
屋外では日差しがきつい日もありますが、
(南国徳島では最高気温28度なんて日も!)
屋内では涼しい風が入り込み、
心地よい毎日を過ごすことができます。
くっつくと暑いから、
彼らも気ままに、それぞれの好きな場所で、
お昼寝を楽しんでいるようです。

↑レプンは玄関先。番猫のつもり?猛猫だけどね

↑ピリカは私の仕事椅子にしてたキャンプチェアで

↑ウタリさんはへちまの枕で、気持ちよさそう
ウタリさんは、幼少のころからへちま好き。
かつてキムンと、へちまの奪い合いをしていたことも。。。
他のひとの興味をひかない、妙なものにこだわるあたり、
私に似てるなぁと思います(笑)
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