
ピ~ン~ク~(^◇^)
彼女は肉球もお鼻も透き通った時の耳もピンクです。

彼女は罪な女^m^
愛らしい写真で里親募集に載り、私のハートをわしづかみ、我が家に来てみればあっちにもこっちにも八方美人のくせにほかの猫たちには仲良くしてくれない。 仲良くしていたかと思うと突然唸る!
今月はおしっこ検査なのに、人間様が寝ているときか診察時間外にトイレへ行くので採尿できない(・_・;) まあ、いつものことだが。

3匹一緒に撮れることがないので、載せてみました。
そうそう、私の愛息のことですが、先週金曜日ぶじに埋もれていた歯を抜くことができました。(前歯裏)
歯科へ行く途中も、着いてからも、不安を掻き消すかのように喋りまくる息子(・_・;)
「大丈夫?本当に大丈夫? 何を使うの?それは何に使うの?」
先生にも、助手の方にも質問攻めです(*_*;
まずは人生初の麻酔。 3回のうち1回目は1番痛いはず。 終わった後もぶつぶつ文句を言っていました(^^;)
そしていよいよメスの登場です。
まさか歯科でメスを見ることになろうとは…
たかが歯の治療とはいえ、子供の体にメスを入れるということは母にとってはつらかった…
傍らで息子の手を握っておりましたが、息子は麻酔が効いているから「うがうが」と何やら言っております。
見なきゃいいのに、何かあったら私が目撃者になりますから、しっかり観察!
息子の口から血が出て・・・ 当たり前だが(・_・;)
先生は何度もメス・ほじほじ・削るを繰り返し、やっと出てきた歯は根が成長していて根を入れると1センチ以上はあったでしょうか。
そして二針縫ってきました。 今週の土曜日、抜糸です。
治療の間私の心の中でつぶやいていたのでは…(言葉悪いです(^^;))
「ちゃんとやってるんだろうな、本当に間違ったところいじってないだろうな、出血は止まるんだろうな、麻酔は持つんだろうな、麻酔効きすぎて何か起こらないんだろうな!」とまあ、心の中では先生のこと散々いっておりました(^^;)
何はともあれ無事に終わりました。 切ったのですから、食事のたび、当たってしまえば痛い。
何も食べていない時に痛いと言われるとドキッとします。
でもまあ、大丈夫でしょう! これで前歯の隙間が徐々になくなってくるはず、ですが…
長々と息子ネタを読んでいただき、ありがとうございました。
次の日記はいつになることやら(^^;)
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