フィーユ = 972g
リィク = 967g
カナ = 880g
チナ = 874g
マナ = 900g
シェリ = 380g
今まで仔猫はたくさん見てきたけど、今程じっくり見てなかったんですね。
フィーユが来て、カナ、チナ、マナが来て、気になったことがあって・・・
声が出ないんです。
保護主さんに聞いても昨日まではしっかり鳴いてたと・・・
なんで家に来たら声でないの?うちの空気が合わないの?
病院でも聞いたけど、病院ではしっかり声が出ていて、先生は問題ないと・・・
帰ったらやっぱりママの顔見て鳴いてるのに声が出てない(´ヘ`;)
問題ないと言われたし、様子みることにしたんです。
そして、りぃくが来て家に慣れてきたかな?と思った頃また声が出てない!
あんなに大声で助け呼んでたのに・・・なんで??そんなに仔猫に合わない空気なの?
シェリが来て、保護先では大声で鳴いてうるさいくらいだったのに
2日目から声が出ない。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
みんな「ニャー」って口はしてるんですよ?
それで調べました(やっとかよ)
以下引用
あなたは声を出さずに「ニャー」と言っている猫を見たことがあるだろうか?
あくびではない。「シャー」でもない。
明からに顔全体で「ニャー」と言っているように見えるのに、声が一向に聞こえないのだ。
そんな時「大丈夫かしら?この子声が出なくなったのかしら?」などと考える必要は一切ない。
あなたが目撃した声を出さない「ニャー」。それこそ、まさに「サイレントニャー」なのである。
「サイレントニャー」
あまり知名度が高くない猫語なので、なんなのだそれは!?と疑問に思う方も多くいらっしゃるかと思う。
このサイレントニャーこそ、猫の持つ最終兵器、究極奥義、超必殺技、伝家の宝刀なのである。
人間メロメロ計画を確実に実行するために、神様が猫に与えた史上最強の武器。
それが「サイレントニャー」なのである。
「サイレントニャー」を出す時、猫の口からは人間には聞こえない高周波数の鳴き声が発せられているらしい。一般的には母親に甘えているときに出す声であり、最上級の甘えを表現していると捉えられている。
確かに、「サイレントニャー」の本来の使用目的は母猫に対する甘えん坊にゃんにゃんの声なのだが、これが人間に使用されると、一発でその人間の心をわしづかみにしてしまうというから恐ろしい。
猫から発せられる「サイレントニャー」を浴びた人間は、目の前の猫がかわいくてかわいくてかわいくてかわいくて仕方がなくなり、猫の奴隷と化してしまうのである。
そして猫の奴隷になると同時に言いようのない幸福感に包まれるのである。
だそうです。
涙が出ました。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
シェリ成長した?
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