どこかの雑誌の専属モデルでも目指しているのでしょうか。
ちょっとピンボケですが。
完全に笑っております。
…てか笑顔でくつろいでるけど、その場所はｗ
はい、完全にトイレです。
うまいことはまっておるな。
倫太郎はトイレの水を飲むのは好きだったけど、そこまでやってなかったぞｗ
…いや、倫太郎ではそのくぼみに入れないんですけどね、はい。
納豆を食す件もですが。
倫太郎以上に納豆にがっつくｗ
茶碗の中に顔を突っ込みすぎて、おかまいなしにどんどん納豆を食べちゃうんですけど…（´・ω・`）
おかげで私が納豆を食べる時は超早食いです。
獲るか獲られるか…！！
納豆を巡って日々闘いは繰り広げられております。
倫太郎のようになって欲しいと思っていたけど、倫太郎の行動の特徴を捉えつつ、更に上を行く小太郎ｗ
小太郎はなかなかのお笑い系です(*´д`)ﾔﾀﾞｧ!!!
ところで、今とても迷っていることがあります。
私は幼稚園で働いているんですが、若い時に受け持っていた子が、幼稚園の先生になって、今一緒に働いています。（歳を感じる…）
成長したかわいがっていた子と働けるなんてとても嬉しいことです(*´∀｀)
その子に、この前、何気なくりんちゃんが亡くなったことを話したんですが。
そしたら「猫いりませんか？」って。
なんでも、彼氏の家で猫がたくさん生まれたとか。
「でもなぁ…この前から新しい子（小太郎）いて。それに次迎えるならキジトラがいいの。」って話しました。
昨日、画像も送られてきました。
猫がいっぱいいすぎてよくわからんｗ
この画像を送ってきて「気にいった子いましたか？」と聞いてくる、天然でかわいい教え子ですｗｗｗ
もっと正確に言うと、「子猫の写真送りま～す！」と言って、最初画像送られて来なかったんですけどねｗ
「…写真ないけど？」って言ったら慌てて送ってきました(*´∀｀)ｸｽｸｽ
「キジトラ3匹います！」って。
親猫（キャリーケースの前の猫）、倫太郎となんとなく似てる…。
でも、子猫の色は茶色っぽくはないキジトラらしい。
いつ生まれたか聞いたら、4月と5月らしい。
…ということは、倫太郎の生まれ変わりではないんですよね。
実は、小太郎を迎えた時から、あと1匹か2匹いつか欲しいと思ってました。
理由は色々なんだけど、倫太郎が亡くなって、今まで体験したことのないような喪失感と孤独感を味わいました。
4月頃、母と近所にお花見に行った時、何気なく「私、りんちゃんがいつかいなくなったら耐えられないからもう1匹猫欲しいなぁ。。。」って言ってました。
そのわずか1ヶ月後にそれが現実になってしまって。
今思うと、虫の知らせだったのかもしれません。
まだまだ先の未来だけど、小太郎にべったりになって、その小太郎がこの世を去った時、またこの気持ちを味わい、乗り越えられることができるか？と考えると、やっぱりもう1匹いて欲しいです。
もう1匹、守る存在・癒しの存在がいてくれた方が、辛くても孤独感は今回ほど感じないで済むのかな…と。
私は一人暮らしの間ずっと倫太郎と1対1の関係で暮らしてきて、依存しすぎてたので。
だから、いつか次の子を迎えようとは考えてました。
今度は倫太郎の生まれ変わりが来てくれるんじゃないか…って思って。
毛皮を着替えて…ってお話もあるけど、私は、倫太郎にそっくりなキジトラで、目が緑で大きくて、鼻が茶色い、そして男の子、に出逢うまでのんびり待とうと思ってました。
小太郎の時は、柄も目の色も違うけど、ピンときたので決めましたが。
それでもやっぱり倫太郎のようなキジトラくんも欲しい。
でも、そうは言っても必ず出逢うとは限りませんよね。
今回、約17年振りに再会した教え子からもたらされた縁、しかも探していたキジトラにゃんこがいる…それを大切にするべきか、それともやっぱり倫太郎の生まれ変わりと信じることができる子を待つべきか…とても悩みます。
あとは、現実的なことだと、小太郎が子猫のうちに同じ子猫を迎えた方がうまくいくのかもしれないなぁ…ってこと。
今更買った本、「しあわせな子猫の育て方」（←原点に返って買ってみたｗ）にも子猫×子猫は性別関係なくうまくいくって書いてあったしなぁ。
成猫になってしまってからのオス同士は難しいらしいし。（現に実家の成猫オス同士は一緒にいられず別の部屋で住み分けてます。）
一応顔のわかる写真を撮って、目の色、鼻の色、性別を聞いておいてって頼んでみましたが。
倫太郎にそっくりな生まれ変わりを求めるのは、私のわがままです。
どんな子でも見たらかわいいし欲しくなるのもわかっています。
だからこそ悩みます(*´д`)
自分で決めるしかないけど、皆さんだったらどうしますか？
…と答えにくい問いかけをしてしまうくらい迷ってますｗ
う～ん…どうしよう…。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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