我が家のナナ、ビス、マリーちゃんは相変わらずです(^-^;
…なんて、明るく始めてみましたが、
困ったときだけ頼るのはいかがなものかと悩んだ末の日記です_(._.)_
その後もメッセージをくださった方、本当にありがとうございます。
気にしてくださる方がいるなんて私は幸せ者です。
実は私、仔猫を保護しまして…
先程、里親募集の掲載をさせていただきました。
リンちゃんの1周忌前日、、
偶然通った道で困った様子のお母さんと小さな子供たちに出会いました。
野良猫らしい仔猫がひかれてしまいそうだから見守っているとの事。
「そうですか、、じゃあ私はこれで…」
…なーんて、立ち去れる訳がなかろうがー。。(←新潟弁？)
↑本日、病院にて
国道脇の道、普通こんなところに野良猫いないよね？
触ってみると…
あばら骨がわかるから痩せてる？
お腹はなにかがちょっと出てる？
「お腹が空いてるかもね。お母さんとはぐれちゃったのかなー。」
とか言ったら、、子供さんが泣いてしまいました。
お母さんの通訳によると、
子供さんは喘息持ちだから猫は飼えなくて、
可哀想な仔猫のために何もできないという涙らしく、
とても優しい子供さんだと思いました。
さて、、この場をおさめるには？？
え、私？！マジですか(;´д｀)
…いやいや、うちはマリーちゃんもいるしー！
4ニャンなんて…賃貸だから強制退去なんてこともありえるかも。
しかし…
出会ってしまった＋見捨てられない＝保護
しかないですよね。
そして私以外ここには誰もいない。
「お姉ちゃんちでごはんあげるね」
と言ったら、泣いてた子供さんの笑顔が咲きました。
↑爆睡していたところをナナに見せてみたら、威嚇せずにあくびをしましたw
翌日病院で診てもらったところ、
お腹のなにか出ているものは、、おへそでした。
人間にも出べそさんはいるし、去勢手術のとき
全身麻酔をしたついでに処置出来るとのこと。
少し前から…
リンちゃんの1周忌に向けて、ブログの下書きをしながら涙していた私、、
リンちゃんが「泣く時間はないよ。」って
仔猫を寄越したのかもしれないと思いました。
リンちゃーん、うちで飼えないのわかってるでしょー。。
と思いながら他サイトで里親募集をしてみましたが、お声がかからない(;´д｀)
リンちゃんが「ネコジルシに帰りなよ。」って言ってるのかな。
なんて、、
リンちゃんは何でも出来る子(←親ばか)だからって
こじつけて考えすぎ。。
でも…そんな風に思ったので、
ネコジルシへ里親募集の掲載と日記をアップした次第でございます_(._.)_
調子がいい奴で本当にごめんなさい。。
とっても可愛い仔猫、
↑うさぎしっぽがキュートです♪
ビスがお兄さんになって遊んでくれてるし、
うちが賃貸じゃなくて一軒家だったら一緒に暮らしてるのに。。
この子の幸せが見つかりますよう
どうか温かくお見守りいただきたくお願いいたします_(._.)_
ぺったん したユーザ
ぺったん
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