
ネコジルシで不妊手術費の実費を求めて良いとゆう改正が出て、
譲渡契約書のテンプレートも出たみたいで、
両方ほんとに助かります。
応募条件に手術代を求めれば、家族探しは難航するでしょうけれど。
個人でやってる以上、そこ私的に譲れないんです。
このふたりは未だ未避妊ですから応募条件に手術代は当然お願いしておりませんが、もうすぐ時期ですから終わればお願いしようと思っています。
いずれは絶対に必要なものですから。
今はワクチン代の負担を条件に入れさせてもらっています。
どちらも大事、必要なんです。
これは私の数少ない譲渡体験から外せないと思っています。
以前人伝いで譲渡した先の里親さんと今も繋がっていまして、
お話しする機会がたまにあり、少し前、最後にお会いした際に
ワクチン打たない宣言されてしまいました。
私の中で少し何か、うまく言えませんが、変わりました。
その宣言の前にも、避妊手術ですが、
いつまでたってもなかなかしてもらえず。
色々働きかけて、何とか済ませてもらいました。
猫の事は可愛がってくれていました。
知人伝いでして事前アンケートや譲渡契約書等は一切なしでした。
これがいけなかったのかと後悔しています。
書類等型式にとらわれずとも、お互いの会話の中で
飼養方法のすり合わせみたいなのだけでもしておくべきでした。
いいご家庭の方々です。
以前も猫を大事に飼っていた善良なご家庭です。
猫の事もとても可愛がってくれています、
今も大事にしてくれているんですが。
それでも、やっぱり約束はしておかないと、と強く思いました。
他にもあれこれと後悔する事がありました。
それを踏まえて不妊手術は絶対に譲れない条件の一つ。
ネコジルシさんがその御代を求めて良いと許可してくださって嬉しいです。
ほんのわずかに麻酔がダメな猫やワクチンがダメな猫も居るようで、
それでも絶対に手術や注射しろとはもちろん言いませんよー。
まず基本を行き、ケースバイケースで猫を幸せにしてやってほしいんです。
とゆうか、猫を幸せにするつもりで一緒に暮らしてると、こっちが癒され幸せにしてもらってるって、実感しちゃうんですけどね。
最近のコメント