玄関までさっちゃんが出迎えに来るので、ボス君はひとまず車に待機。
さっちゃんにただいまの挨拶をして、別室に閉じ込めてからボス君を家の中へ。
ケージに入ってもらい、部屋のドアを閉めてからさっちゃんを開放しました。
が、しかし!
すぐに、さっちゃんがボス君のいる部屋のドアを開けました(;´∀`)
入院中の祖父の部屋なんですが、
この部屋のドアは引き戸なので、以前からさっちゃんは勝手に開けて入ります。
で、ご対面となりました…。
さっちゃん、恐る恐る部屋の中へ入り、様子を観察。
背中の毛は若干逆立ってたけど、シャーも無し。
もっと、フーフー、シャーシャーを予想していたけど、マシでした。
一方、ボス君は2段目のベッドの中からニャ~と鳴いてました。
これってどうなんでしょう??
上手くいきそうだったら嬉しいですが…。


ちょっと眠そうなボス君。
さっちゃんその後も再度、ドアを開けて覗いてました(^-^;
夜中はドアが開かないように突っ張り棒をしておこうと思います。

ショックで(?)、ふて寝するさっちゃん(^^;
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