なんとなく心にもそれがうつったのかなんとなく悲しい夢を見てしまいました。
なぜか田舎にいる夢だったのですよね・・・でもあたしの知ってる場所ではなかった。
夢の中の田舎はなんだかすごい都会のようなビルがいっぱい立ち並んでいて、とても立派になっていて・・・でも人が少ない寂しいところでした。
もうないのはわかっている自分の家があった場所に向かって、全然違う家になってるのを目の前に泣いてました。
少し経って駅に向かってました、駅までの道のりがやけに遠かった。
駅もあたしの知ってる駅とはまったく違っていてすごく落ち着かない、自分のいるべき場所に帰ろうと電車を待つ時間がとても長い。
電車がやってきたところで目が覚めましたーw-
少し足を動かすと温かいものが足に触れた・・・ライくんが布団に入り込んで寝ていました。
枕の横にはこはくんが寄り添ってくれてた・・・
なんだかそれがすごく嬉しくて、一人じゃなかったんだと実感できた。
自然と「ありがとう」とつぶやいてた。
2ニャンはいつもあたしを癒してくれる、ちゃんと家族なんだね(*´∀`)
本当にありがとう。



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