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昨年から白猫が「階段の三角のところで」踏まれるのが好きになりました。
眼が合うと「踏みますか?!」とばかりに階段へ走り、角に顔をつけて伏せして、「さぁ!」とこっちを見あげます。
階段の三角のところの「追い詰められた感」がいいようで、床で踏むと拒否されます。
最近は腰を叩かれるスパンキングも趣味になりました。軽くポンポンからバシバシ、バッシンバッシンになってもゴロゴロ言ってます。
Mです。真性だったようです。大人になってから目覚めたようです。
黒は踏まれるのは嫌いでしたが、白が叩かれてる音を聴きつけると「私も!」と、白の一段上の三角のところに陣取るようになりました。叩いているとゴロゴロ身悶えします。
私は「白白黒黒、白黒白黒」言いながら、右手で白、左手で黒を叩きます。叩く指が痛くなると休憩に撫でますが、この「痛い後の飴」もまた良いようです。
逃げません。やめろと言いません。「さぁ、もっと!」「止めないで続けて!」と要求されます。
「もうやめようよ」と言い出すのは私です。
「Mはマスターのエム、Sはスレイドのエス」と言うのだと最近知りました…
布団も取られて寒いです…
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