メインクーンのライア君。
最近は心雑音もほとんど消えてきたとのこと。
年末の健康検査では、
血液・・・ALL OK
心筋の厚さ・・前回と変わらず
レントゲン・・心臓の形もきれい(まだ、バレンタインハートにはなっていない)
とのこと。
でも、油断が出来ないのがこの猫種。
心臓の薬をどの時点で飲み始めればいいのか、判断に迷う・・・
明らかに発症してからでは遅いし、まだ症状は無いのに投薬し始めるのもいかがなものか‽
それで、遺伝子検査をして判断することにしました。
メインクーンの肥大型心臓は、ある程度遺伝子が影響しています。
ホモ(危険遺伝子2つが揃っている) or ヘテロ(片方が危険遺伝子)or ネガティブ(遺伝子的には大丈夫)
ネガティブなら万々歳!
でも、100%ではないんだよね~ 先天性ではなかったということだけで><
これだったら、定期的に健診を受けながら薬なしで様子を見ようと思っています。
ホモなら、即投薬ですよね。
ヘテロだったら、迷うな~
できれば、3歳ぐらいになって身体が出来上がってから投薬したいところだけど・・・
まあ、検査は福岡の検査機関に送るそうなので、結果が出てからの話ですね。
初詣でも神様に頼んできたので、いい結果になりますように!

帰省先でのライア君

北海道に戻ってからのライア君

羊さんのケリケリ、とうとう買い足しました・・・
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