昨日は母に連れられて小太郎は病院へ。
左目はずっとほとんど開かないまま。
昨日から点眼タイプの目薬ではなく、ステロイドの塗り薬になる。
まぶたに塗り込む。
1週間続けて、また来週通院。
それでも良くなっていなかったらやっぱり手術。

昨日の夜の様子。
昼間帰って来た時はいつもより開いている気がしたけど、また逆戻り。

今朝の様子。
少しだけ昨日より開いているけど、やっぱり右目に比べると全然。
下まぶたの毛が眼球に入り込んでいた。
痛そう・・・。
獣医さんは30年以上たくさんの猫を見てきたけど、後天的に眼瞼内反症になる子は初めて見たそうです。
外傷が引き金になったのかもしれないけど、遺伝的要素が強いみたい。
母が「太ったせいとか?」って聞いたけど、それはまったく関係ないそうです。
私も“肉に押されて目が埋もれたせい!?”なんて思ったけど違いました。
手術はまぶたを引っ張って縫い付けるようです。
まだ手術が決まった訳ではないので詳しいことはわからないけど、もしかしたら切開したりもするのかな・・・?
手術費用は3万円くらい。
もし入院とかだともっとかかるんだろうなぁ・・・。
きっと手術したら痛みもあるだろうし、顔が変わってしまうんじゃないかと心配。
なんとか薬で腫れが引いて、毛が入らなくなるといいんだけど、現在の感じじゃ難しそうだなぁ・・・。

こたちゃん、顔でかいな~。
首輪が食い込んで見えるけど、実はゆるい。
毛がフサフサ。
夏毛になったら顔小さくなるのかな?
大きい顔の方が私は好きだけどね。
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