お昼に先生に電話して話しながらもずっと悩んでました。
先生に口が治る見込みがないかも聞きました。
治る見込みがらない事もないけど、それまでにかなりの苦痛がある事は間違いなく、それにたえれるかどうかと言うとたえれないと思います。と言われました。
諦めつかずいろいろ聞いてみましたが、最後に「先生の飼い猫がこんな状態ならどうしますか?」と聞いてみました。
先生は少し考えて「苦痛を考えたら安楽死すると思います」と答えました。
それを聞いて「お願いします」と言って電話を切りました。
ナガトモさんが病院に行き、立会いをしたいと言ってくれました。
4月17日(金)15時46分
ナガトモさんに見守られながらケンナオ君は虹の橋へ旅立ちました。
私にはケンナオ君の亡骸に会う勇気がなく、
亡骸はナガトモさんが埋葬してくれました(;_;)
本当にありがとうございました(;_;)
皆様、暖かいコメントありがとうございました(;_;)
返事を書けずすいませんでしたm(_ _)m
生前のケンナオ君の写真。
ナガトモさんの日記からいただきました。



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