目を覚ますと、布団の中に気配が。
チーさん、起こしに来たのはいいけど羽毛布団が暖かくてついつい自分も寝てしまったらしい。

私の枕を一緒に使って寝てました。
そんな姿を見てはいつまでも寝てられず、着替えてトイレを掃除し、ライさんと共に朝ごはんを食べさせた。
しっかし今日は掃除の時間(掃除機が二匹とも大嫌い)以外はチーさん、ずーっと私の近くを離れませんでした。
沈んでいる私の姿を見て気になっているのか、PCに向かっていれば隣に座り、昼食を食べていれば隣に座り、外出して帰ってくれば真っ先に出迎えて追い回す・・・。
「僕がいるよ、僕がいるよ」と訴えている目線。
チーさん心配かけてごめんよ~。
やっぱり気持ちって通じているのかもしれませんね。
最近唯一自信が持てた事は、禁煙が持続してること。
そろそろ4ヶ月目に突入します。
理由は友人の妊娠と、チーさんが来たからです。
子猫が誤飲したら大変だということで。
まだ自販機を見ると誘惑にかられそうになります。
最後に吸っていたピアニッシモぺシェのピンクの箱がいとおしい。。(ほのかにする桃の香りが好きでした)
自暴自棄になって吸っちまえと思いましたが。。
かろうじて父の吸うマイルドセブンの煙とパッケージの匂いで
持ちこたえています。
そのかわり寝酒が増えたなー・・・。
酔っ払ってたるーんとしている私を二匹が白い目で見てる・・。


チーさん「ママ早く寝ればいいのに~、またお酒のんでるよ~。またゲラゲラ笑い出すよ(私は笑い上戸)。ライおじちゃん、どうしよう」
ライさん「・・・酒と泪と男と女。人間には、飲まなきゃいられない夜があるんだよ。まあ大目に見てやれ。」
チーさん「鮭?チーちゃん鮭大好き!鮭たべた~い!」
ライさん「・・・お前にはまだ早かったかな、この話。」
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