猫と気ままにひとり身を満喫、ラララ~♪な連休の最終日、
母親とちょっとお話してたら、なぜか猫の話になりました。
「あんた今何匹おるんかね?」ときいてくる母。
前にもう何度も 7頭 とゆっているに、何でまたきいてくるんかいね・・・
「7猫やけど」
「どっかまた出しいね」(里子に出せという意味)
「あのさ、里親探し、大変なんよ」と重めに溜め気味に言うと
「そりゃそうじゃろうね」とサクッと即返し。
ちょっとさ、想像してみて、それから「そうじゃろうね」とゆうならまだね。
でも想像もせずに「そうじゃろうね」といわれるとね、全く伝わっとらんね。
あとはテキトーに会話を流してしまいました。
その時にきいたのですが、もう亡くなった父親ですが、生前「あれはなんであんなになってしもうたんかの」とゆってたらしいです。
「あれ」とは私で、「あんなに」とは猫たくさんとゆうことで、
私がひとり身で何頭もの猫をかかえて生きてることを理解できなかったみたい。
母も理解できないでいるみたい。
私は理解してもらわなくていいんだけど、
人にはそれぞれの人生があるわけで、
親としてはそれなりにそこそこの年齢で家庭持って子供育てて、とゆうのが普通で望みであったでしょうが、その通りには、いかんのよだって、親と私は別の人間なんじゃし。
そういう人生の人間もおる、というところに着地して欲しいわ、理解せんでもええから。
だいたいさぁ、「人に迷惑かけんやったらあとは何してもええ」とかカッコ良さげな事云いよったやん。私誰にも親にも迷惑かけとらんほに。
私にもキャパがあって、できることとできないこととあるし、疲れたら休みたいし。
ひとりだから自分で全部やるんだから、上手くいく時といかない時とあるし。
楽しかった連休が最後になって何だか、申し訳ないような腹立たしいようなショボーンなような、何とも云えない気分になりました。まぁ、たまにはこいうのもしょうがないかもだけど。
別れとゆうのは、辛いのだよとても

はい、愚痴おわりだにゃ~☆
連休はポルカをフリーにしたかったのですが、
出たくないそうです(笑)
何度も誘ったのですが、むしろ嫌がられてしまいました。
また時間をかけてゆっくり進めようと思います。
こんな風にイチゴとケージ越しに遊んでますけどねぇ。

うちのひとたちにウェットを振舞いました。
キレイに揃ってます♪

左上からイチゴ→ピノコ→マイケル→スキップ→まる、下がえくれあです。
いつもはあちこち散らかって食べてるのですが、好きなものが出て来るとおりこうですね。
写ってないですけどポルカにもちゃんとあげました♪
会社の猫にばかり美味しいものをあげてるから、たまにはね~。
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