2013年8月13日に先代猫のいち太が糖尿病で14歳で亡くなりました。
今年の8月7日に愛犬のくぅちゃんが亡くなりました。
なんで8月ばかりなんだろ…
がっちゃんはすっごく苦しんで亡くなり、死後になんで早く楽にしてやらなかったのか後悔しました。
いち太は、糖尿病で血糖値のコントロールが難しくなったので、コントロールする為に入院をしてて、明日退院って決まってたのに病院のミスで低血糖をおこし、意識がないまま痙攣を起こし身体をあちこちにぶつけ続ける姿は見ていられず、安楽死を選択しました。
病院はミスを認め謝罪されたけど、いち太は還ってきません。
突然の死でなかなか受け入れることができませんでした。
くぅちゃんは、血管肉腫で余命6ヶ月と宣告されてから、いっぱいいっぱい頑張りました。
最期は眠るように虹の橋に旅立ちました。
みんな大好きずーっと忘れないよ。
虹の橋で待っててね。

愛ちゃん大きくなりました。
猫エイズ、白血病とも陰性だったので、寝るときだけケージです。


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