ひさびさ過ぎるくらいの更新です(何せ私がズボラなもので)
かなり前に紹介したこちらの本

我が家の猫で当てはめるとラストはこのかた

我が家の現在の長老猫兼次男坊白猫のシュガーです♪
本より一部を抜粋致します。
性格:白猫はわりと繊細な猫が多い
「全身が真っ白である白猫は、自然界においてとても目立つ存在。天敵からも襲われやすかったと考えられます。そうした名残から、周囲の様子を注意深くうかがって行動する猫が多いよう。猫にもよりますが、人やほかの猫を寄せ付けない繊細さが
垣間見られることがあります」(今泉先生)。
このような繊細タイプは、部屋に落ち着ける場所をいくつか用意してあげると安心できるでしょう。人に懐かない場合も、時間をかけて少しずつ距離を縮めていって
飼い主さんはこう感じている!
(白猫の性格についてアンケートで多かった回答は・・・)
・神経質
・おとなしい
・気品がある
気難しさのほか、おとなしさや気品を感じている人が多い結果に。ほかに「臆病で頑固」「自分を猫と思ってなさそう」などの声も
これを我が家のシュガーに当てはめると、すごく繊細で神経質だし、寝場所はかなりの頻度で変えるので1つの場所に収まる事がありません。
そして、若い頃はビビりが酷かったので私がビビり猫と接する時、猫と接する時、私はできるだけ猫さんに近い目線、同じ目線にあわせて接します。それはシュガーの接し方が経験になってます。
そして、我が家では犯罪と言われるほどシュガーは今と小さい頃のギャップがあります。
とにかく小さい頃の写真を見るたび「面影がない」とよく言われます。それがこちらの写真です。

見えるかわかりませんがシュガーは頭に斑点がありました。
(シュガーの後ろの物達気になるかも知れませんがスルーで、(笑♪)因みに私、あっち系の怖い人ではありません笑)
この斑点のことも先ほどの本に書いてあって、
子猫期に、登頂部に薄いブチ模様が表れる白猫もいます。
通称「キトンキャップ」と呼ばれるもので、成猫になるにつれ、消えることが多いようです。
と書かれていてこの事を知るまで「斑点が残ってたらな~」と言っていました。
いちをシュガーのシュガーの頭を見るのですが若干斑点だった頃の名残で黒い毛がほんの少しあります。
皆さんの宅の白猫さんはどうですか♪
以上『毛柄がいっぱい!ねこのきもち』我が家の猫編でした。
モカのシャム柄、レオのグレー柄、みぃ子のキジシロは本になかったのと当てはまらなかったのため、ナナの茶白も先代チャチャで書いたので割愛させていただきます。
(写真の都合上のせられませんがナナさんお転婆活発少女に育ち元気にしています)
ズボラ人間なため長々と放置したりしてしまいすみません。
私の日記は気が向いた時に書いているためたまに発見したら
よろしくお願いいたします。
ではでは~♪
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