長毛の猫様をこよなく愛しています(*´ー｀*)
寧ろ長毛じゃなければ長毛の他の動物と一緒に暮らしたい←
休日は大好きな猫達と過ごしている事が殆どです(o・ω・o)
猫達と暮らし始めてからは外泊するのは止めました。猫達と一緒に居たいので←
既に5匹のお世話をしているので、後は2020年10月頃と2021年4月頃にマンチカンとミヌエットを飼うので最後にする事にしてます。
ただ、それまでにご縁があれば保護猫を迎えたいと思います。
まぁ譲渡主が基本的に上から目線でウンザリするのであまり期待はしてませんが・・
全員が全員悪い人とまでは思っていませんが、基本的に私自身が人を好きではないので面倒臭い人とは極力関わりたくないので。
なのでどちらかと言えば譲渡主さんとのご縁なのかもしれませんね。
絶対に保護猫を迎えたいなんて崇高な思考も持ってませんし、偽善者は嫌いなので綺麗な言葉を吐くつもりもありません。
まぁ猫とのご縁的に結局ペットショップからばかり迎えているので私が育てている子達は純血種ばかりです。
純血種には純血種の特徴があり各々の素晴らしさはありますが、個人的には長毛であれば特に純血種である必要は無いと思っているので、ブランド感を感じて飼ってるタイプの人間でもありません。
次迎えるのはマンチカンとミヌエットと決めているのは、限りなくある選択肢(ペットショップやブリーダーの猫)を自分の中で少なくする為なので、里親になれるのであれば雑種の子でも長毛であれば関係ありません。
里親は限りなくある選択肢じゃないですからね・・最早限り無く狭き門って感じです←
近場じゃないと幾ら迎えに行くって選択肢を与えても譲って貰えないですもんね。
近場で長毛の募集すらほぼ無い状態で、おまけに八割れで八割れの白い方の部分に柄が入ってないピンクの鼻の子が個人的に好きなので、どうしても近場には居ないんですよね
性格は別にどんな子でも良いんですけどね。
噛もうが引っ掛かれようが私は構いませんし。
身を守る為に授かった牙や爪なのですから、使わないのは宝の持ち腐れだとも思いますし。
まぁ一緒に暮らしていく上での気遣いとして、覚えれる子には軽く噛んだり引っ掻いたりしないようには教えはしますが。
短毛の猫は飼った事はありませんが、短毛の猫飼いさんの話等を聞いてると長毛の猫はケアがとても大変だと思います。
おまけに多頭飼いなので毎日のケアやお世話も他の人からしたら大変なのかもしれません。
確かに時間もとられますし、お金もかかりますが私にとって猫達にかける時間もお金も惜しいと思わないし、何よりも大切な時間だと思ってますけどね。
そうは言っても時間もお金も有限なので、余裕を持って後2匹、そして一番上のルナが7歳のシニア期に入るまでに迎える様に。
そして一番下の猫が20歳まで生きたとしても私が60歳になる様な頃までに迎えたい。
自分が先に死ぬような事になっては猫達にとって最善ではありませんからね。
まぁ、若くても死ぬ事はあり得ますが、例え自分が年老いた時に幾ら元気であっても、若い時より死ぬリスクが高い時点で動物を迎える事はしようと思わないでしょうし、今も既に思っていません。
勿論、私が今死んでも世話をしてくれる人はちゃんといますが、自分が小まめに世話をしてる分を人に全て任せるのは・・と思ってしまいますね。
今、最善の時に猫達との大切な時間を共に暮らしたいと思っています。