はーろ、コタツから出てこない……
それだけでなく、ちょっと暑くなったなと電気消したら、コタツの中からつけろと鳴き、コタツの中から撫でろと鳴き……コタツに腕を突っ込んで撫でて相手してますが、出てきてもいいんじゃないでしょうか(- -#)
でも、はーろの声って、甲高くて仔猫みたいな声なんで、非常に哀れっぽい鳴き方するんですよね~。
ただのワガママとわかっていても、駄目と言うのが憚られるような鳴き方です。
そして甘やかし、ますますワガママがひどくなっていくと……しょうがないですね、猫だもん。
今日、ちょっと父がうちに来ました。
父も猫好きなので、はーろが見たいと言うので、コタツから引っ張り出しましたら、一目散に逃げていきました(外ではなく、寝室へ)。
私とふたりきりの生活で、すっかり人見知りになったようです。
私が保護主さんのところにお見合い行った時、初対面だけど撫でさせてくれたのになあ。
うちにきてまだ4か月だというのに。
私としては、やっぱり自慢したいんですけど、写真でしか無理っぽいですね。
缶詰食べた後は、タワーに上ってご機嫌で顔を洗います。

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