もうちょっと 頑張ってお伝えしてしまおうかと
写真をアップします。
チームネコジルシ 以外 の猫ちゃん達♡
ボケ写真で 見にくいのですが、
目をこらして ご覧下さい(^o^)丿

そして、こちらが ↓ 私の目を釘付けにした 猫ちゃんの静止画像です。
上のパラパラにも1枚入れておきました。
メインクーンの男の子

今までの メインクーンのイメージと 違うようなお顔立ち な気がしませんか?
気のせいなのか私の知識が足らないだけなのか・・・
色々なメインクーンちゃんを見てないから やたらと言うのは 申し訳ない事重々なのですが、イメージにあるメインクーンとどこか違うのです。
まだ 9か10カ月くらいだと聞いたと思うのですが
もっと毛ぶきも良くなるでしょうし、大きくもなるんでしょう。
この猫ちゃんがどう評価されたのかは 聞いてないので解りませんが
周囲から 他場所では評価が良かったらしい 声が聞こえてきました。
写真では大きさと美しさが お伝えできないのが
とても残念です。。。
滅茶苦茶 綺麗でした。
物おじもせず 人々に囲まれた中で遊んでました。
とにかく デカイ。立派。
この大きさを シャンプーにブロー仕上げ(←なんて言うか?(笑))
ううう~ん...でも~ ペルシャのコートよりかは いいか~(≧◇≦)
めまいがしそう~
猫館のようなところで メインクーンやおデブ猫ちゃまを見ましたが
こんなに美しくて大きなボディな猫ちゃんは初めてでした。
こんな猫ちゃんに寄りかかられたら~💕
でも 重たそう・・・(笑)
綺麗だけで 飼ってはいけないんですよ。
大きさを考えると 病院に連れて行く時の事や 大きいという事は薬も全部お金がアップするでしょうし~ 押さえる場合の体力腕力、運ぶときできるかどうか。
食事の量、運動の量、環境の広さやケージやキャリーの大きさ。
シュミレーションしないと・・・
子猫の写真はたまらなく可愛いと思います。
それは 純血種に関わらず、猫ちゃんなら どの子も み~んな可愛いですね。
子犬も同じ。
大人になると 成長して変わります。
ブリーダーさんから譲り受けるのは 成長後の姿がある程度予測できる事が利点だと思います。
子猫可愛い♡で メインクーンの子猫ちゃんに飛びついたとして
大人になったら 巨大すぎて飼いきれないわ~
なんて事にならないように。。。
純血種のブリーダーさんはいつも良い猫を作ろうと努力していると思います。
同じ猫種でも 10年すぎるとかなり変化しているのではないでしょうか。
うちのバーマンもそうです。
日本にバーマンという猫が入った頃の姿と今ではすごく差があります。
どちらもバーマンなんです。
ソマリも同じ。
多頭に不向きな猫種の中にあげられていたと思います。
家に来たソマリ族、全然、多頭Ok,人懐こさ抜群です。
バーマンもソマリも、日本に入り込んできた頃に比べて
可愛らしく、性格が穏やかな子へと 変化してきているように思います。
それは ブリーダーさん達の努力しかありません。
このような改良は 評価は高いと思いませんか?
ブリーダーもショップも絶対反対! 純血種絶対反対!
考えている方がいらっしゃって、
純血種飼いの私としたら やたらにネコジの日記にコメントいれられなくなった時期がありました。SNSのコミュでそんな壁があるの?と驚きましたが。
保護活動されている方からしたら 理由もわかりますが、
そんな風に思われる方は プロフに記載しておいていただくと
いらぬ者のお邪魔がないかと思います。よろしくお願いします。
里親募集に純血種の猫ちゃんに殺到する、、なんともいえない心境になります。^^;
先日行ったキャットショーの団体に所属されるようなブリーダーさんは
*ショップや市場には絶対!流しませんから。
全然部類が違いますので そのような事も見ていただきたいかなと思います。
絶対反対!と言われるような ブリーダーは多分、
ペットショップに出す繁殖屋。
可愛い=売れる を追求した 繁殖やみくもなだけ。
正規な純血同士の掛け合わせとは違う子猫ちゃんも見かけますね。
なんでもあり~ な繁殖。 すごいですよ...(^▽^;)
ごちゃまぜでどんどん産ませちゃう。
やめて欲しいですよね。
ソマリの折れ耳なんて見た事ないんですが、作ろうとしたのでしょうかね。
勘弁してほしいですね"(-""-)"
「ブリーダー」とくくられる中に
こんな違いがある事 ご理解いただけると嬉しいかな(*'▽')
ショップに出さないブリーダーがいる事。
皆さん、意外と知らないんですよね~

こちらは シャムちゃん
性格の改良が進んで 飼いやすくなっているようですね。
細長~い
全てが細長~~い(笑)
素晴らしいボディですね。
多種の混じりけがない 純粋なシャムちゃんですよね~
素晴らしいです✨
ほれぼれしてしまいます。
戦後国内では丸いシャムちゃんが流行った頃もあったようですが
今では スレンダーなシャムちゃんが~しっかりショーに出ています。
シャム猫と言えば、だみ声、鳴き声が大きい、大胆な性格。
こちらも だいぶ改良がされているようで
アユタヤさんちの素敵なドナウちゃんの 鳴き声を聞く事はありませんでした。
大人しい良い子でした💛
シャム~~♡
歴史の重みを感じるようです(*'ω'*)
最近のコメント