何か今日、仕事中にふと椰を思い出して、もううちに帰っても椰はいないんだなあと思って、泣きそうになりました。
よくわかんないけど、唐突に。
はーろが来てから、ここまで強く悲しいと思ったことなかったのに、何でだろ。
はーろは、大好きなんです。
たぶん、はーろは私と出会う為に生まれてきて、その目印で右目を失明したんだと思うくらい、運命を感じている子です。
今、私にとって一番大切な命。
でも、はーろは椰じゃない。
椰がはーろの代わりにならないように、はーろも椰の代わりにはならない。
だから、はーろが傍にいてくれても、思い出して悲しくなるのかもしれない。
今日のはーろは、コタツに入らないで、膝にいてくれています。
ワガママでエラソーで強情だけど、賢くて優しい子。
贅沢だとわかってるけど、やっぱり悲しい。
まあ、膝に乗る前は、コタツの上で寛いでいたわけですがw
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何か文句あるの?って顔してますね。
姫様、そこは本来、乗っちゃいけない場所なんですよ?
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