帰宅し玄関をあけると、茶の間と廊下をつなぐ猫通用口からこなつがお出迎え!にゃっふ~んスリスリと甘えまくり。
両親曰わく、「ストーブの前でまったり寝てたけど、車の音で起きたよ」と。
お出迎えありがとー、だいすき(≧◇≦)となでなで、抱きしめ。至福のひととき、嬉しすぎ!
なんていい子なんでしょう。疲れなんて吹っ飛びます。
んで?私の恋猫くーちゃんは?
母「こたつの中」
私「くーちゃん~ただいま~」
くーちゃん「(o_ _)Zzz」爆睡。
こたつに顔突っ込んでなでなで、ちゅ~。
反応なし。
「構って~目開けて~」
「(o_ _)Zzz」
素晴らしい塩対応。というより、無塩?
いいんです、居てくれるだけで(゚´Д`゚)
でも私が寝る時間になっても相変わらず。父になるべく早くこたつを切ってと頼み、こなつと寝ました(こたつ暖かいといつまでも出てこないから)
するとくーちゃん部屋に来て「ご飯」
「もう寝たんですけど~」なんて言いません。「くーちゃん起きた(*゚∀゚*)」と大喜び。
いつものことながら、くーちゃんのしっぽに転がされてる私でした。
最終的にはいつも通り一緒に寝ました。至福

そして今日もこなつはお出迎えしてくれました(≧◇≦)ありがとー、だいすき。
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