
おニャン形の子猫たちを連れて、雪の公園へ向かいました。
公園には来たものの、誰も踏み込んだ後がありません。
出入り口さえ雪の塊で封鎖され、近所の雪捨て場になっています。
勇気を出して踏み出したものの、体が沈み、前に進みません、たまに来る自動車の運転手の視線にいたたまれず、退散。
ちょっと外から目の届かないところで撮影しました。
河川から引いている池の水は凍てついています。
ほんとは段差のある滝や雪見灯篭などもあるのですが、雪をかぶってどごだかわかりません。

記念撮影の次は凸助の箱橇教室。
ウトウトとアンカの入ったところでうたたねしていた凸助。
めったにあげないちゅ~るで釣られ、ほっかむりされて連れてこられたのですが、自分の業務放棄して、一目散に退散していまいました。

茶々。にさっちゃんを見せると・・・・
「ちゃちゃ、いい子にしていますか」
「してない・・・」
「子供たちを見守っているからね。」
眠いのかあまり関心がないみたいです。
起きないうちに隠しました。
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