私のデスクにお仕事を依頼にきた執行役員に「いつも何か食べてるますね〜。心配になっちゃうな〜」と言われてしまいました...。
(たまたま、なんですYO。ホント。でも、来月のドイツ出張土産も待ってま〜す☆)
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こちらは、モフモフお腹のマロンです。
この写真ではよくわからないかな?お腹のお毛毛はちょっぴり長毛さんです♪
なでなですると、とーっても気持ちよいです^^
さて、マロンのお引っ越しは早くて4月初旬・だいたい中旬くらいを予定しているのですが、次の保護猫さんの受け入れをどうしようかな?と考えております。
幸いなことに、我が家の近所は愛護員さんたちがTNRや地域猫を促進してくださっているので、緊急保護しなければならないような猫さんは見かけません。
保護するとき、預かる時に考えるのは「トリアージ」。
緊急度の高い猫を優先して保護する(預かる)ことにしています。
そう考えると、やっぱり頭に浮かぶのは被災猫。
特に、現地シェルターで保護されてはいるもののなかなかご縁に繋げることができずにいるところから預かりたいなぁ、と思っています。
今考えているのは2カ所のシェルター。
ひとつはかつてボランティアに通った団体さん。
もうひとつは、直接の面識はないけれどご自宅をシェルター代わりにして避難先からお世話に通ってらっしゃる個人で運営しているところ。
マロン坊を無事に送り出して、少し落ち着いたら動き出そうと思っています。
な〜んて、その前に仔猫と遭遇して保護しちゃったりヾ(;´▽`A``
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