そして、想像泣きするんです。
(ちなみに母は現在すこぶる元気です。)
父と母同様、きのこもわたしより多分さきに行ってしまう。きのこが天寿を全うするであろうころ、わたしは60歳。
まだ年金ももらってないではないか。
見送る。そんなことを考えると、涙が出てきてしまう。
わたしはなるべくがんばって、(人間の)子供たちの学費と、きのこのご飯代を稼ぎ、
なるべくナデナデして、一緒に寝て、見つめ合って、かわいがっていくしかないんだ。
一個言えることは、
君は家族で、君がいない生活はもはや考えられない
ということだ。
(人間の)子供たちも、同じ思いだ。
君はペットではなくて、家族。

だいすきだよ!
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