うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
逆登ること、10時間前。
梅雨入りしそうな、しそうでないような。
「あ、つゆ草抜いて減らしとこう。」
何を考えたか、管理人は家の前の木々の隙間に生えたつゆ草を抜き始めた。
「あともうちょいで良い感じだな。あ、ここも。(抜き!) こっちは?ん?」
管理人の右肩横にある金木犀の木の根元を見てしまった。
「うぁああああああああああああああああああああああああああ!(心の中で)」
管理人はスグサマその場を離れた!
そこにいらっしゃったもの、それはこちら様。
![](/img/diary_image/user_17850/detail/diary_109517_1.jpg?h=d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e)
管理人は写真右側にいた。その距離50cm。
え?なに?って?では、要閲覧注意!どうぞ!
![](/img/diary_image/user_17850/detail/diary_109517_2.jpg?h=d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e)
じゃじゃ~ん!マムシ🐍 (; ・`д・´)は!
危なかった!危なかった!危なかった!×100。
マジ!危なかった(うん)。
しかし、このままにしておくのも、なるしゃんらが噛まれちゃったら危ない。
意を決した管理人は「スズメバチジェット!」を片手にshuuuuuuuuuuuuuuuu!🐍!
逃げて悶えるマムシ🐍
しかし、とどめは差せていない。
数回噴射したあと、その場を離れているうちにいなくなった。
近くにはカラスがいて、連れ去った?
でも、死んではいなかったし、どこかに移動した?
5回目くらいを噴射した後、とどめを刺せそうなところに出てきていたので、刺さなかったことを反省。
殺生は良くないが、犠牲者が出てからでは困る。
しばらくは、散歩コースの変更が必要。
なるしゃんは納得するかな?
なると「護衛できていないじゃない!しっかりしてよ!」
![](/img/diary_image/user_17850/detail/diary_109517_3.jpg?h=d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e)
管理人「へい、すみません。この失態、警護強化をして償います!」
![](/img/diary_image/user_17850/detail/diary_109517_5.jpg?h=d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e)
管理人「あ、なるしゃん、そこは●場さんち!」
![](/img/diary_image/user_17850/detail/diary_109517_4.jpg?h=d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e)
なると「いいじゃない。ここのおばちゃん怖くないもん。」
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