そして久しぶりの日記(汗)

とりあえず、何撮ってんのよー⁉︎という感じのイチャイチャ写真。本文とは関係ないですが、題名横に表示されるので挟みます。
(注意‼︎)次の写真は大した事はありませんが、少量の出血痕の写真です。苦手な方はご注意下さい。
ずっとワクチン接種に連れて行かなきゃと思いつつ、アメリカなら3年に一度の接種で良いみたいだし、まだ若いし元気だから大丈夫さーと、通院していませんでした。
サーシャのワクチン接種は約2年半前、通院は1年から1年半ぶり。
そんなんだから、バチが当たったのかもしれません。
15日14時40分頃に、サーシャがお気に入りのベッドの上で痰が絡んだような咳?くしゃみ?を連発。
すぐに治まり、本猫も変わりなく元気なので換毛期だし喉に毛が絡んだのかと思い様子見。
しばらくしてサーシャが場所移動したので、ベッドを見ると点々と血の跡が‼︎

喀血だと思い慌てふためき、直ぐに近所の掛かり付け医に電話。
事情を説明し、なんとか18時頃に予約入れてもらえました。(本猫、すこぶる元気。緊急性がなさそうだった)
予約で大変混み合ってる所、本当に有難かったです。
診察で、しっかりと診て頂けレントゲンも撮っていただけました。
要因になりえそうな所も異常なし、肺も綺麗だし、熱もなし。
先生いわく、サーシャは仔猫の時に引いた風邪が長引いたせいで鼻炎持ちだから、その影響で鼻血が出たのではないか、今回は様子見で良いよー、また出血して量が増えたり、少量でも続くようなら来てねーとの事で、一安心しました。
何やねん、ただの鼻血かいな(笑)
大した事じゃなかったので、ついでにワクチン接種をして貰い帰宅しました。
サーシャさんは、災難な1日でしたね。
ちょっと鼻血だしたら、キャリーに詰め込まれ、病院への行き道(徒歩二分)では哀しい声で鳴き叫び、診察中はビビリまくり、挙句に注射、、、
家に戻ったら御立腹でしたが、お詫びと診察をちゃんと受けてくれたお礼にチュールを差し上げたら、すぐにご機嫌直してくれました(笑)本当に素直で可愛い子です。
その後、ワクチン接種後の体調も変わりなく今はぐっすりzzz….

足、出てますよ(笑)
大した事がなくて、本当に良かったです。
出血痕を見た際、さっと血の気が引きました。
今回は突然の事で仕方がなかったとはいえ、やはり一年に一度くらいは鼻炎持ちだし診て貰うべきだったと反省しました。急遽診て下さった病院、先生に感謝です。
という訳で、いま呑気に寝てるルーク君、今月末に予約入れてきたよ。
お注射と健康診断して貰おうね♫

夫とルーク、仲良し♡
8キロ近いルーク連れて行くの大変だけど頼りにしてるよ、夫よ。
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