7時から8時の間は、ニャンズの事をしていたので…
その間、春には猫ちゃんの為の癒す音楽を聴かせてリラックスさせてあげようと
8時に点滴をしようと側に行った時には、既に息を引き取ったあとでした。
幸い、苦しんだ様子もなく
まるで眠っているかのように…
ただ一つ、後悔と言えば
春の大好きだった主人が仕事が忙しく、その日に限って会えなかった事。
毎朝、帰宅時には玄関に行き
出迎えしていました。
さすがの主人も今朝は、出勤前に
春の前で号泣していました(/ _ ; )
今日は、お見送りの日なので
久しぶりにカーテンも洗濯して
今まで通り、綺麗になったお家で送り出してあげたかったので…
昼過ぎにインターホーンが⁈
お世話になった病院から
春にお花を届けてくれたのです(/ _ ; )
とても有難くて、また号泣してしまいました…>_<…
ある程度、見送る準備が終わったので、一緒に居られる時間も極僅かなので…
添い寝しながら、産まれた日の事や今までの事を語りながら…
いつの間にか眠ってしまいました。
そして、お別れの時が…>_<…
何度、経験しても辛いものですが…
生を受ければ、必ず別れが訪れる。
割り切らないと…
わかっていても、やはり辛いものですね
主人も帰宅し、葬儀の方から連絡がきました。
『苦しんだ様子もなく、穏やかな表情をしていますね…』と…(/ _ ; )
毎回ですが、悪い箇所があると、
その部分が黒ずんでいると聞いています
火葬が終わり、やはりと言うか
頭部の一部分が黒ずんでいたので
脳の病気だったのでしょうと…
先生の診たて通りで驚きました(ｰｰ;)
家に帰って早速、ニャンズに姿は変われど戻ってきたよーと、報告して
病院には報告とお礼を兼ねて連絡しようと思いましたが…
22時までの診療時間でしたが
留守番電話になっていたので明朝、連絡しようと思います。
春は今頃は、虹の橋を渡ってイヴママや兄妹達に逢っている頃でしょう(T ^ T)
ぺったん したユーザ
ぺったん
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