キャリーに入れる際にも発作。すぐに軽く睡眠剤で眠らせて引き続きの病院に。
そこでも発作。口から泡を吹いて唸って苦しそう。もう見てられない。生まれてこのかた愛情も楽しさも喜びも知らず辛い目だけで死んでいくなど許せない。
何のために生まれてきたの…
ありえない状況で俺を頼ってきた猫。
朝抱っこして眠らせたときの胸の奥から込み上げてくる暖かい思い。久しく忘れていた思い。息子が生まれて夜中に抱っこしたときの気持ちと同じだ…
うまく言えないが父性というのか、無力な、この子を守れるのは俺しかいないというような思いか…
夜間緊急病院は料金も高いが金の問題ではない。やってて良かった。やってなければもしかしたら死んでたかもしれない。とにかく俺に頼ってきたんだ、神社にも祈りに行く。絶対死なないでほしい
暖かい愛情を感じるまで逝くな猫!
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