図書館に行ったとき、
遠目で「あっ、狸だ!」と思ったものが、
追いかけると実は猫だった・・・という話(笑)

↑付いていったら、植え込みにドロップ

↑あら、猫様でしたか。
長毛の男の子で、
かなり大きい子だったため、
ついつい狸かと。
そう勘違いするほど、徳島は狸が多い。
まぁ、
我が家には、実は黒い狸ではないかと
疑惑を投げかけられる存在もいますが・・・

↑何か用?なのわのよ
大きな頭、
ずんぐりした体型、
短くがっしりした手足と、
そんなに早くない挙動。
ついつい疑ってしまいます。

↑手もチェック! うん、猫っぽい
拾われたてホヤホヤの頃も、要チェック。
子猫の頃(今現在、預かってる子たちと比べて)から、
目がギョロっとしてて、既にレプンの顔。

↑ある意味、運命の出会い
もちろん、狸でも猫でも、
レプンはレプン。
私の笑顔の理由の半分以上を占める存在であることは、
変わることがありません。
けど、
うちの猫がひょっとして猫じゃないんじゃ・・・
って想像は、なかなか面白いですね。
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