
きっと窓ガラスがヒンヤリしていて気持ちよかったのかな
ムク、片足だけニヨーーーーンしてる(笑)
※ニョーーンとは、伸びーーのこと
私が電気つけてムクに話しかけていると、べるが来た
「くんくん♪」

すると、べるに足のニオイを嗅がれたムクは
「ピャーーーー!」と超音波のような甲高い声で抗議をした
その後の女子達
「ムクのくせに生意気ね」

「ムクのくせに生意気よ」

本当はこの時、ムクにチューしてました。怒らないの♪と言ってたのかも(^o^)
「ちょっと威張ってみただけなのに」

むーちゃん、頑張れ・・
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昨日、動物病院へ行ったとき出来事~
おじいちゃんが2匹の3ヶ月くらいの子猫を連れてきていました
どうやらワクチンと検便らしいのですが・・。
なんと、猫は皮製の小さい旅行かばんのようなものに入っているではないですかぁ!
お鼻は真っ赤
おじいさん、隣の女性(他人)に注意されていました
離れた場所にいた私はてっきり、犬を入れるような横がメッシュのキャリーだと思っていたので
近づいてみてびっくり仰天!
「車で帰るの?」と聞くと、「いや、バイクで帰るねん」というではないか~~
え!!カバンの口は閉めてきたという。帰りも危ないから閉めると言う・・
「いやいや、これ死ぬよ?もうぐったりしてるよ?」
べるのキャリーに入れてあった洗濯ネットをあげました
「猫はこれに入れて。バイクで走るときは、少しだけ口あけてあげて」
それでも心配だったけど、まだましだよね・・と思ったんだけど
おじいさんが帰るときは、私は中に呼ばれていたので見ていません
検便やら、母猫に回虫がいたからとか、そういうことは話していたので
多分だけど、子猫はボランティアからの譲渡っぽい(子猫しか飼っていない様子なので)
娘さんが猫好きみたいだけど、おじいさんも可愛がっていました
おじいさんに最初に話しかけていた女性は
「せめてネットに入れて高さのある紙袋に入れてやって」
そう話していたけど、次に病院に来るときは子猫は大きいぞ~~
ネットに入れててもジャンプしてバイクから飛び降りて逃げるよ~~~
おじいさん、次は「まじめに」紙袋に入れてきたらどうしよう
受付に言って次の去勢のときはキャリーにいれるよう言ってもらおう・・
それと、この暑さで猫の来院が増えているそうです
飼い主が思うよりも暑さに負けている子が多く、補液の子が多いんだとか。
特にシニアの子
若い頃はクーラーなしでも、自分で過ごしやすい場所を見つけていたかもしれませんが
シニアになると体温調節もできなくなります
扇風機は「熱い空気をかき混ぜているだけ」ですから、どうかクーラーをつけてあげてください
クーラーの電気代、病院代や万が一のことを思えば安いもんですよ?
熱中症になったら、とにかく水で濡らしたバスタオルで体を巻いてあげてください
そしてクーラーの設定を極力下げて、とにかく体を冷やしてあげて病院へ行ってくださいね
(熱中症になると口呼吸になり、嘔吐します)
すぐに対処しないと、命を落とします
ただねえ。クーラー嫌いもいるので難しいんですよね・・。
今年の夏は熱波というニュースをみました
お外の子達が心配です
お外の子達のいい避暑対策があれば、教えてくださいね
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