いわゆる標準レンズってものは、
肉眼で見たものが、ほぼ同じ大きさで写るもののことだけれど、
35mmの銀塩カメラの標準50mmレンズが、
デジタルのAPS-C規格のものに取り付けると、75mm程度と、
中望遠になってしまう。
これはこれで、
猫を撮影するのに便利なサイズ。
しばらく使ってなかったけれど、
気まぐれにはめてみた。

↑レプンは、庭のこの場所が大好き

↑ノンノは、ウロウロして撮影しにくい

↑網戸越しにアッガイ、本日里親様のもとへ

↑網戸越しのザク。ちょっと眠いのかな?

↑ftrは、そろそろ現役引退。手放したくないバイクだけど
岩合さんがf2.8で撮影することが多くて、
それを真似てみたけど、
レンズの性能的にも腕前的にも、2.8はちょっとキツい・・・
(そらぁ向こうはサンニッパですからね 笑)
もう一段絞ったあたりが良さそうだ。
最近のコメント