でぃでぃ、危篤

2016年6月28日(火) 426 / 3

悲しい話です。

でぃでぃのお友達候補の感染症が完治しましたので、にぃにぃを亡くしたショックで禿げたでぃでぃを、静かな実家のある姉夫婦に預けていました。

最初の頃は、いかに田舎の方が穏やかに暮らせるかを自慢げに話して寄越していたのが、パタリと情報が止まりました。

これはおかしい。
血液検査の結果も異常なし、健康体ですと帰宅した二ヶ月後に亡くなりましたにぃにぃ。
田舎の獣医師から、データの開示もなく、健康体だったはずが、急変で。。。東京の主治医もデータが無いから、何が起きているのか、起こりつつあるのかわからず、ただ、最後の血液検査の結果は、高値を降りきっていました。

まさか。。。と思い、感染症の完治しました赤ちゃん猫を連れていくよと今週後半の平日の話をしました。
恥ずかしながら、亡き母とはツーカーでしたが、他の家族は私を様々に利用して、自分のしたいことや金儲けにいそしむだけで、はっきりいって疎遠です。

その家族が私が母が亡くなってから四年ぶりに、実家に行くと言い出したら、わらわらと、でぃでぃの病状をメールで伝えて寄越しました。

GW に急性腎臓炎をお越し、一週間入院。退院後も一日おきに点滴をしている。
更には、今は、慢性腎不全と進行し、何やらむずかしい名前の湯液を自宅で点滴をしている。

なので、赤ちゃん猫との対面はストレスになるから、遠慮してほしい。

は？

あれ、この一言、前にも言ったような(笑)
だから！
猫は、何をしなくても腎臓が悪くなります。
肝臓と腎臓が未発達な猫には、人間の食べ物を与えてはいけないというのも、そこにあります。なので、まもなく11歳になるでぃでぃに、生ハムをあげて喜んでいる実家の人たち。何度も繰り返しいったのに、塩分が腎臓を悪くするからやめてと。喜んでいるのは、あなた方人間のほうであって、でぃでぃは、体を悪くし続けたんですよ？

挙げ句が、元気ですよ➰☀が、あっという間に慢性腎不全(￣▽￣;)🌀🍀💧😢

しかも、飼い主は私で、仔猫の時から一緒に家族よりも家族のように、３人で川の字になって私の腕枕で一緒に眠っていたんだよ？

それを、何をしてくれたのよ‼💢

今回は、亡きにぃにぃのデータの開示もなかったまま、急変して亡くなったので、動物愛護法での飼い主の権利としてこの三ヶ月の血液検査の結果のデータの開示を要求しました。

だって、最悪の場合、木曜日～金曜の対面がこの世での最後になるかもしれないから。💧😢

にぃにぃに継いででぃでぃまで。。。💧😢
いくら仲よしベッタリだったからといって、でぃでぃを連れていかないで‼
今、連れていかれてしまったら、生き甲斐が、家族が、しかも14年、11年を苦楽を伴にした大切な家族が、皆、逝ってしまうなんて。。。

哀しみに耐えられない。
木曜日～金曜の対面が楽しみでもあり、
データの開示を要求した私に対しては、田舎の獣医師を神様のように崇める家族の冷たい出迎えが待っているわけで。
楽しみなような悲しいような。

偶然、この記事を読んでくださった皆さん。
どうか、でぃでぃの慢性腎不全は治らないけれど、治療を続けることで、少しでも長く生きらるよう一緒に祈って下さい。お願い申し上げます💧😢💧😢