そろそろ寝ましょうかと、はーろと寝室に行ったは良いのですが。

何故にベッドのど真ん中なのでしょうか。
もうちょっと横にずれるとか、縦に寝るとか、色々あるでしょう。
これじゃ、ばあやが寝れないじゃないですか、姫様。
「何か申したか?」

……動く気配なし!
無理にどかして嫌われるの嫌だし。
ベッドの端でしがみつくようにして寝ました。
姫様、何度も申し上げておりますが、そこはばあやのベッドなのです。
姫様のベッドは他にあるでしょう?
ばあやは床で寝た翌日、問題なく仕事に行けるほど若くはないのですよ。
そういえば、はーろは私が留守中、ちゃんと閉めきれていなかったクローゼットを開けて中に入るのは悪いことだと思っている様子。
帰宅して、クローゼットが開いてるのを見つけたけれど、はーろの姿はなく、そのまま知らん顔して洗面所に行ったら、こそっとクローゼットから出てくる姫様発見w
「ベッドの下(本棚の上)にいたのよ」って感じで来ますが、音とかでわかります。
しかし、私が開けた時はクローゼットに入っていいと思ってるのか、隠れません。更に撫でろと言ってきます。
開けないとうるさいから開けるだけであって、本当は入ってほしくないんですけどねえ。
はーろの下腹部。1年前はストレスでグルーミングしすぎたせいで、1本の産毛もないツルツルだったのですが、最近、全面に毛が生えてきてます。早くお腹もふさふさになるといいな。
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