(´;ω;`)さて、こりゃあかんと判断して、迷惑かけるのが非常に心苦しかったのですが、断られるの覚悟で
ボランティア団体さんにHELPしました。 結果・・・
本日、土曜日忙しいにも関わらず代表さんと副代表さんに、いらしていただきました。
もう、すばらしいです。なにがすばらしいって手際です。絶対に私には真似できません。
現場につくやいなやすぐに住民や会社の方々に声をかけて、あっとゆうまに町内会長や班長まで、たどりつき
捕獲機設置の許可と三匹の餌やり許可。適正な対処をするということで許可をとっていただけました。
私は、もうただ、つっ立ってるだけで、もう自分が無能なバカさ加減をさらすことしかできなくて…
さすが代表を務めるだけのことはあり経験そして人間力の差を、まざまざと痛感しました。
近所の住民も心配してたという人がパラパラと現れだし心配だったのよーとか言ってました。
こうなると今まで、私と同じように怯えてた人たちも声をあげるんだなと思いましたね。
捕獲機設置後、1時間おきに確認しにいってますが捕獲できません。というか子猫の姿が気配がないのです。
さきほどじいさんが口笛をならし猫を呼び寄せるとこに遭遇。声かけて、話してみました
雨のなかにビショ濡れになってベランダにくる猫、つい餌をやってしまうと・・・
いつも来る猫が妊娠してる。増えた。近所住民から怒られた。役所から注意された等 聞きました。
でも、かわいそうで云々・・・
年金一人暮らし猫の避妊に二万円超は出せない。自分の生活ができなくなると・・・
そういえば班長さんが言っていた・・・猫?そんなの昔から・・・あっちには、もっと沢山いるよ~
は?なにをいまさら?的な顔してた。
ようするに私が出会った猫どもは大げさにいうと氷山の一角。
これは根深い問題で私や妻だけで、どうこうできる問題ではない。宝くじでも当たって人を雇って一気に型をつけることができるわけでもなし
すべて無駄・・・かとも思ったり。 川は流れる確かにそれは保持できない、しかし大河の一滴たる自分にもできることがあるはず 自分の一滴が、ほんの数匹の猫たちにでも救いになってくれればと・・・
つうかもうNNN勘弁して ヌコヌコネットワーク (´;ω;`)
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さて捕獲機みてくるか
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