この休み中にTNRしたいニャン子がいるのだけど
病院も当日受入れOKなのだけれど。
餌やりおじさんのお家に通っているので
協力を依頼したけれど、
「うちは餌をやるだけ」といつものお返事。
餌をもらった栄養満点ママが、次々出産
あの子猫たちは
いつもどうして居なくなる?どこへ行った?
殺処分0を目指すこの時代に
深い深い淵が、すぐそこにあるようでぞっとする。
この人は猫を愛するのではなく、猫に餌をやる自分が好きなだけだ。
狭い地域は密なだけ、難しいことだらけ
それでも、今年度、県の避妊手術補助費枠はすでに満杯
初年度は枠が余って募集をかけていた。
キャンセル待ち、いいことだ 進歩だ高知県!
必要な施設等、ことはまだまだ満たされていないので
そんなことで喜んでる場合じゃないけれど・・・
いつもどうりできることだけやってみよう。
今日は、めいちゃんの前のママが引っ越し先から、用事がてら寄ってくれた。
かわいく、大きくなっためいを見てとても喜んでくれた。
ママはめいちゃんを一生離しません!
どこまでもついていきます!

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