前々から存在は知っていたのですが、親猫にきちんと育てられていたようなので保護せず様子見していました。
2016.6.13
尋常じゃない鳴き声をもとに上司が探し回ると、親子で住んでいたダンボールの空き箱に子猫2匹だけ。。
親猫と他の兄弟ネコの姿は見当たらず育児放棄されたようでした。
その内の1匹は既に亡くなっていて、空腹と寒さで泣き叫んでいた1匹がひのまるです。
保護したのが午前中だったので、とりあえず小さい箱の中にお湯を入れたペットボトルをめいっぱい詰め込んで保温。
お昼に子猫のミルクを買って、仕事が終わって かかりつけのどうぶつ病院で診てもらいました。
体重190g
だけど歯が生え揃っているので
おそらく生後1ヶ月ちょい
生後1ヶ月の標準体重の半分もないこの子は果たして助かるのか気が気ではなかったです。
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