先日、すごーい脱力感で動けなくなりしゃがんでいたら
不思議そうに真ん丸な目をしたナナがやってきて
私の顔の方へ鼻をクンクンと近づけてきました。

私も応えようと鼻を近づけ、鼻同士がちょんっと触れた瞬間っ!!
「イヤッ!」とナナが叫び、逆方向へダッシュで逃げていきました(笑)
「あー心配してくれてるのね、ありがとう」からの「…ひどい」
感情はもてあそばれるけど、笑わせてくれるのはナナ。

↑今朝起きたらナナが居ました♪
こうしたらウケるというのがわかっているように思います。
いつも笑いと癒しをくれてありがとう、ナナちゃん。
お留守番時はトイレで寝てるビス

リビングにキャリーを置いてあげたら素直に使ってくれているマリーちゃん

宇都宮線と虹

日記をアップしていいものか悩みます。
また面白いことや報告などあればアップさせていただきます。
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