先日、この異物を外してやるために捕獲して病院へ連れて行こうという作戦を実行したものの失敗。
以来 姿を見せなくなっていました。
きっと夜中 誰もいなくなってから食べに来ていたのだろう。
私は野良猫には要注意人物とされてる捕獲おばさんなので、しばらく近づかないようにしていた。
すると最近 仲良しのパンダ猫と一緒に、餌やりの時間に食べに来る姿を見を見せるようになったと、餌やりさんから連絡が。
さすが餌やりさんだな。
猫は正直だから 毎日ご飯くれる人は、こんなに不信感一杯の野良猫でも信用するのだ。
フウタ ちゃんと戻ってきてくれたんだなあ。
姿は見せた。
しかし、まだ、柵の向こう側から出てこない。
この写真も写ってはないが、カメラマンとフウタの間には、人間が通れない柵がある。
そこから出て来てくるようにならないと、捕獲器をしかけても入ってはくれない。
しかもフウタは耳カット済み。
ということは、一度は捕獲器に捕まって怖い思いをした、ということだ。
猫は意外と偉い。
捕獲器を覚えている。
さあ、いつからしかけるか。
ここからが私と猫との知恵比べだ。
意外と私まけるのよね。💦😰😰

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