お母さんは毎日毎日僕にミルクを作ってくれた(✿︎´ ꒳ ` )♡︎
お耳パタパタするとお母さんはすっごく喜ぶんだよ、
単純だね

ところがね、ところが突然宣告されたんだ!
『可愛い千くん、君のミルクあと1回で終わっちゃうよ、もう無いの!』

『嘘だー!嘘だ嘘だ嘘だーっ!』
『嘘だと言って〜夢だと言って〜♪』古いなオィ
『だってお母さん、言ってたじゃん。千は飲むのが上手だね、
みんなはチュパチュパの先っちょ噛み切っちゃうんだってよって。
僕、ずっとずっとミルクと友だちって信じてたよ』
姫『ダメだこのお兄ちゃん、完全に甘やかされすぎたわ。
私なんてとっくに卒業したわよ‼︎』
4ヶ月になった僕でーす♪

千『叱責、悪口は僕受け付けないから。
だって今日は最後の夜だから(இ﹏இ`。)』
『千くん、千くんがミルク断つならお母さんも封印する』
で、お母さんはあるアイドルのグッズをタンスに封印

姫『とんだ茶番だわ、
だってお母さんイタズラされないようにしまっただけよ!
タペとか危なくないものいっぱい出てるじゃん。』
『付き合いきれないので私は寝ちゃいまーす♪』

『あ、私ベロ出しもなかなかイケてるじゃん』
*ミルクと言ってもいつもちょっぴりでした!
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