熱く語った事もありますが、まあ何気ない事を書こうと思っていたので、あえて書かないでおこうと思っていたことを書かせて頂きたいと思います。
メロディちゃんをお迎えして、そろそろ一ヶ月になりますが、実はお迎えした日から大変な毎日が続いておりました。
ブリーダー様が私の住んでる町までメロディちゃんを連れて来てくれたのですが、その時にはもうキャリーの中で下痢をしておりました。
そして血液も出ている状態でした。
今思えば、その日にブリーダー様と一緒に病院に行って診察をお願いすれば良かったと思いますが、その時の私は、直ぐに良くなるだろうという思いものあり、またブリーダー様も車の中でずっと泣きっぱなしだったから緊張とストレスで下痢になったのかもと仰っていたので、
そのままお迎え致しました。
そしていつまでも続く下痢…、ブリーダー様からメロディちゃんの分の整腸剤と抗生物質を頂いていたのですが、ついにはミルクちゃんまで下痢になり(T_T)
いよいよ一週間が経つ頃に、ブリーダー様にこれはちょっと普通の一過性の下痢ではないから病院に行って診察をしてきますlと連絡しました。
そしてメロディちゃんの下痢を検便、、
病名 ジアルジア感染
子猫に多い回虫との事で、大人の健康な猫ちゃんからは寄生されてても発見されづらいそうです。
先生にミルクちゃんの下痢の事も相談して、
そしたら感染していると想定して一緒に駆虫薬を飲ませて下さいと言われました。
とても苦いお薬だそうで、割られてある部分にフレーバーを付けて飲ませて下さいと、フレーバーまで頂いて帰りました。
そこから約一週間、2匹に朝・夜の投薬。
ミルクちゃんは楽に投薬出来ますが、メロディちゃんは薬を極端に嫌う子で、イヤイヤがとても激しかった(/。\)
それでも何としてでも飲んで貰わないと困るので、嫌がるメロディちゃんを仰向けに押さえ付けての投薬。
こんな日々が続きました。

そして薬が切れた翌日、メロディちゃんの軟便を検便。
見事に異常無し❗と言われ、だけどミルクちゃんがまだ下痢で…
先生にそれを相談しましたら、これで下痢が治まらないようなら感染ではなく慢性の疑いがあると言われました。
実はミルクちゃん、
余りにタイミングが悪く、色々なかね合いで検便出来なかったので、先住その旨を相談しましたら、営業時間外でもいいので持ってきて下さいと言われたので、有りがたく朝早くに持っていきました。
*しかしこの日にかぎってとっても良いウンピーさんになってるf(^_^;
それはそれで良かったのですが、ちゃんとした結果出るかな?
結果 異常無し
先生曰く、もしかしたら虫が居なくなって治ったのかも。あるいは慢性で繰り返す可能性も。
そうなったら下痢止めを無くなるまで毎日飲ませて、それでもダメなようなら療法食にしましょう❗と言われました。
まあ、これでひと安心(/。\)
メロディちゃんのはミルクちゃんのウンピーさんと比べると、形には成っていますが軟便。
だけど異常無しと言われたので、安心しよう。
しかし一週間後位に再びメロディちゃんが下痢。そして毎日の嘔吐。
時を大体同じく、ミルクちゃんが結膜炎になってしまい(T_T)

メロディちゃんは下痢と嘔吐以外は健康優良児。食欲旺盛でガツガツ食べるし活動量が半端ない。
なので、少し遠い病院なので症状の辛そうなミルクちゃんを自転車にのせていきました。
というか、日記がとても長くなってしまいました。
続きはまた後でかきます。
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