友人の友人(わたしとは他人)の家がなんやかの事情で破産しそう(もうしたかも?)らしく、家をさしおさえられて別の住居へ行かないとならなくなったそうで
生活苦で人間分で精一杯、飼ってたペット(シニア猫、年齢は聞いてない)を今後十分に養っていけなそうだから、友人に猫好きがいる話から、私に引き取ってもらう事は可能だろうか?と
うちにはもう3匹もいて、住居の契約上もう飼うことができないのでお断りしたんですがシニア猫の行く末が心配です
手放す場合は保健所じゃなくまずは保護団体に問い合わせたらどうかということと、安くてもペット可能物件は場所など選ばなかったらあるから、できたら一緒に暮らしてほしいことと、リサイクルサイトなどで猫用品を調達できることを伝えました
それでもやっぱり将来、病気にかかった時にシニア猫を看病できるお金が工面できるかは私には分からない、私としてはシニアだからこそ一緒に暮らしてほしい気持ちがあってそれを言ってしまったんだが正しい答えだったかは正直わかりません…
本当にお金に苦労してて、猫のことを考えたら手放す方がいいのかもしれないし、こんなときなんて言ってあげたらよかったのかな…私にできる事はないのかな…
今月上旬に、8年半住んでたアパートからペット共生型のアパートへ引っ越しました!引っ越し当日はろまちゃんをペットキャリーに入れ、ととろたんとちょこたんは洗濯ネットに入れ、毛布で暗くし3匹タクシーで横浜市内から川崎市内へ大移動!
ととろは恐怖でお漏らししながら泣き叫び、ちょこは硬直し、ろまちゃんはのびのびリラックスしておトイレが我慢できず、うん○を漏らしました…運転手さんは苦笑いしながらも、運ぶのを手伝ってくれて優しい良い方でした笑
ととろとちょこは正直もっと長いこと引きこもるかなと危惧してましたが、数日も経つとごはんモリモリ、床にはだらん、げろも出して布団の上で伸びてくれました
ろまちゃんは初日からベッドで我もの顔して寝てました


ペット用に仕切り材が壁の真ん中を通ってます
クロスが傷ついても半分取り替えればオッケー!
我が家では壁紙用の爪とぎ防止シートと、貼ってはがせる壁紙を使って対策しました
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