猫風邪であんなに弱っていたコジローも、無事3歳を迎える事が出来ました。

今だから言えるけど、保護したときは既に冷たく病院には連れて行ったけど、「明日の朝まで持つまい。」と
家人は思っていたそうです。
でも、一生懸命に看病している私には可哀想で伝えられなかったんだってさ~(;''∀'')
私は私で、死なんて微塵も思っていなかったし、この子は絶対に助かると思ってました。
強運の持ち主ってのは、前に書いたしね♪
自転車の段ボールから落ちたのに、また保護されて戻って来た話(^^;)
9月はコジローの1歳のお誕生日があります。 日記はコジローが家に来たときのお話しを書きますね^^ 10月のある雨の日に田んぼの中で一晩中鳴いていた猫が保護されました。 小さくずぶ濡れで目も鼻もぐちゃぐちゃで、タオルで拭いて無理矢理にミルクを飲まされました。 そうでもしなければ、生きていけるか心配だったそうです。 ご近所のその方と偶然に保護直後に道でお会いしたら、唐突に保護猫の話
2014年9月1日(月)
今日はおめかしして写真を撮ろうと、念入りにブラッシングしたのよ2w3xcccc⇦(コジロー)

大して綺麗になったとは思わなかったけど
ほら!

この毛艶☆彡✨°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
頭だけテカってる~~~~ん
私より美味しいもん食べているから(笑)
今まであまり膝にも乗らなかったのが、最近は遠慮しいしい来るようになったし
本当に大きく逞しくなったけど、やっぱり甘えん坊。
でもこうして健やかに誕生日を迎えられて嬉しいです。
コジロー、これからもずっと一緒に居ようね!!
では妹達からのメッセージを・・・(^^♪
「コジローにいたん、ママのお膝はこのはのものよ。」

「誕生日!?それどころじゃないわ~~~。」

これから昨日戴いたエリンギの母のプレゼントで誕生日のおごっそしますヽ(^o^)丿
なんだか誕生日なのに写真が情けなくて。。。すまん!コジローーーーー!!!!!
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