ちーすけもぴりかも使い込んだ感はあるものの、そこまで汚くはないです。
何故コサビの首輪だけこんなに薄汚いのかは謎ですが
これはちょっと飼い猫として如何なものかと思い、洗う事にしました。

いつまでたっても小さなコサビ。
体重も相変わらず2キロ台後半。
首輪も子猫サイズでちょうどいいくらいです。

ちょっとウインクしてみたり…(笑)
さて、首輪を洗濯したのはいいのですが
今度は付けさせて貰えなくなってしまいました(泣)
洗った首輪を装着しようと近付くと、もう逃げる逃げる。
しかも無理に近付くと「プシャーッ!!!!」
;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )クリビツテンギョ(←何か気に入っている)
元家庭内野良猫の本領発揮です。
首輪の装着そのものを嫌がっている訳ではないのですが
首輪を持って近付くという人間の行動に警戒しているようです…(-。-;)
どうやらこれは長期戦を覚悟しなければならない模様。
…という訳で今現在コサビに首輪はありません。

「全裸に首輪なんて、あたいそんな趣味ないのよ〜」
こちらも首輪をすぐに外してしまう誰よりもフリーダムなオトコ。

ピヌも首輪そのものを嫌がっている風には見えないのですが
何故か遊んでいる内にすぐに外してしまうという…。
何度付けてもいつの間にか無くしてしまうので、こちらはもう諦めました…。
ホントは安全のためにも首輪はあった方がいいんだけどね〜。
もう一度だけ首輪に挑戦してみようか?

「だが断るのニャ」
「ボクの趣味は飼い主にNOと言ってやる事ニャ!」
おまえは岸辺露伴か…。
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