寝言を言う猫

2007年7月18日(水) 2007-07-18T23:43:38+09:00 419 / 0

初めて日記書きます～♪
毎日なんて無理だし、何よりもうすっかり大人なニャンコさんなので、
新しい発見なんて無いから、よくある話～でつまらないかもーだけど、よろしく。

今日はちょっと珍しいかな？と思った事ありました。
いつもお昼は仕事場の棚の上の、ダンボールの箱に入って寝るウチのニャンコさん。
私が　休みの今日も少しだけ仕事をしていると、
寝てる箱の中から「フニャ～ン・・・」「ミュ～・・・」と、
寝言らしき声がする。お？寝言？かな～・・・。
でもね、何々？と抜き足差し足で近づいたらすぐに、耳がピョン！
「わっばれた！」
あれは・・・絶対寝言だったと思うのよね～。



このニャンコさん、先日から尿道結石になったりして、
治療食に切り替えたら、御飯を余り食べなくなったりしてて、
なんだかかわいそうな状態なのですが、
それと同時に、
ことさらに甘えてくるようになったんです。
起きてる間は、私が椅子に座ると同時にさっとお膝に乗る状態。
仕事できないんですけど～・・・。
ヒマしてる夜には全然来ないんですけどね。

真夜中には胸の上に寝てくれて辛い・・・。
ま・そんなときは夜御飯ほしい～という要求なので起きてあげます。
しかし・・・それが朝の4時だったりします。
頼むから夜御飯は夕方にしっかり食べておいてくれ～。



これでも、まだ3歳猫なんですよ。