とにかくミルクを買いに行きスポイトで恐る恐る飲ませようとしましたが飲みません?何故?焦りましたが翌朝一番に病院に連れて行き先生に見て貰いました‼すると先生はミルクをお湯?(水に見えた)に適当に混ぜ注射器でけっこう雑に子猫の口に入れました。するとびちゃびちゃ飲むではありませんか。そしてオシッコの出し方も教えて貰いました。先生は生後1ヶ月位で両方とも雄だねって言い、捨てられていたにしては綺麗な子猫だねって言いました。きっと捨てられてからあまり時間が経ってなかったのでしょう。良かったです。救ってくれた保護主さんに感謝です。私は先生が使った注射器とミルクを貰い家で子猫達にミルクを与えました。今度は飲んでくれて本当にほっとしました。
嬉しかったです。この時、空は350㌘ 海は330㌘手の平に乗る位の小ささでした。
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