それは、2才の時
水色で黒いハンドバックを持った
お母さん猫と、細いチェーンで
繋がれた子猫3匹、夜で照明がついていた。
持ち上げてて、おとした拍子に
母猫の瞳が欠けた
確か左目。
祖父母の家の離れに暮らしていたのは
2才までというから間違いない。

これは、懐かしい雰囲気に惹かれて
買ったもの。
あの置物は
服を着ていたのかまでは覚えていない
けれど、黒いハンドバックを下げていて
ネックレスもしていたから、子猫をつれて
お出かけみたいなシチュエーション
だったのでしょうか。

こちらはメキシコのカボサンルーカスという
観光地で購入。当時は治安もよく全日空の
ロスカボスというツアーもあったくらいで
訪れる観光客も多く
現地の方は日本人慣れしていました
レッドロブスターを多分一生分食べた

これもメキシコアカプルコだったと思う
この頃は豚の貯金箱を集めていました
ボディがカラフルで好きだなあ。

作ってみました
雉とらさんも難しい(ノヘ;)シクシクシクシク..
誰かな
ー追記ー
おめでとうございます
あいちさん、正解ですド〇ちゃんのつもりです。
チクチクの途は険しいのであった。
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