
ああ、もう……(悶。)
そしてそんなとき、ちょっと不器用なうーちゃんは、甘えるつーちゃんをじとーっと見ております……
じーーーーっ。

(イメージ。)
それで、つーちゃんがさんざん甘えて満足して、あちらへいったとたん、甘えた声でにゃあにゃあ言いながらうーちゃんがぺったり私の(貧相な)胸に!

なにこれ、くそ可愛い。
この可愛い瞬間を何とか画像に残そうと、私必死だよ!ぶれぶれだよ!あと部屋汚いよ!ごめんだよ!


抱きながら、撫でながら、お前たちのお母さんはどんな猫かなあ、見たかったなあ、って話しかけたら、何だか泣きそうになってきた。
よく生きてたね。偉かったね。
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