翌18日に退院直後の食事は自分で食べようとしない為、私の手で強制給餌。
歩き方はヨタヨタとしておりトイレの後も砂で隠さずそのままにしている。エリザベスカラーが物凄く邪魔そうでもがいて取ろうとばかりする為、術後服を着ている事もあり、カラーを取ってみたが特に傷口を気にしていないようだ。
弱っている様子を見ていると可哀想でゆずの為にした手術だったが、ほんの少し後悔の念が湧いてきた。
しかし発情期のストレスや婦人科系の病気にかからずに長生きしてほしいし、産ませるつもりが無いのなら避妊手術をしてやるのが飼い主の責任だと思う。
その晩の食事はガツガツとしっかり食べれたのでとりあえず一安心。
翌日も翌々日も見た感じ元気は無いが食欲は旺盛な為、回復に専念しているのだろう。
早くいつも通りの活発なゆずに戻って欲しい。
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