悲鳴のような鳴き声、鉄砲玉の如し(◎_◎;)
2分前までは炬燵の中で寝てたのに。。。
ほたる、怖い、怖い、怖い、怖い~~~~~~よ!!!
私ら(ママとコジローとこのは)は呆気に取られ
なんだ?、なんだ?、なんなんだーーーーーーぁ!!!
その尋常でない怖がり方に、みんなでオロオロ
私が宥め、コジローが宥め、このはが眺めても、一向に落ち着かないほたる。。。
これヤバいです。恐怖ってトラウマになるからね。
そこで、ありったけの優しい声で
「ほたり~ん、ダイジョブ、ダイジョブ、一緒に居るから大丈夫だよ~♪」
と、声を掛け続けること暫し、やっと落ち着いて来たほたる。
「じゃ、寝んこしよ。」
とは言っても、ほたるは怖くて部屋に入れず寒い廊下に1人ポツネンと。
そこに居られるとドアが開いたままなんで寒いんだよ~。
コジローも眠い、このはも眠い、私も眠いんだよね~。けど寒い。。。
「ほたる、ダイジョブだから・・・。」
宥めたり賺したり、やっとほたるが部屋に入って来たけど、今度は至る所を凝視です。
・・・そんなにガン視してさ~、何かいるのか!?
いるのか?、いるのか?、いるのか???。。。こわ====(汗)
少し落ち着いたほたる、最後に事の発端の炬燵の周りをグルグル。
腰を落として怖そうにしてたけど、やはり確かめずにはいられないようで、炬燵布団をソロリとまくりました。
?、???、!?・・・!!!!!!
ニャーんでもないにゃーぁ(=^・^=)
安心したのか、そのまま寝んね💛
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まずは、めでたし、めでたし(●^o^●)
一夜明け、ほたるばかりを構ってたせいか
僕だって寝不足ですにゃー(=゚ω゚)ノ
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一緒に寝れば怖くないにゃー
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ズルいでしゅよ、2人だけで
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あたちなんてもっと、ファ~~~ン
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