娘『お母さ~ん、神社に捨て猫がいる~!』
私『うちは、喘息だから動物禁止だってば!』
娘『痩せてて可哀想、あのまま誰も拾ってくれな
かったらどうするの?』
私『………』
幼い頃から動物大好きな私。
実家でも沢山の猫を保護して飼ってきました。
でも、亡くなった時のあの気持ちはもう繰り返したくないのも事実でした。
娘は捨て猫から離れられないまま、夕方になってしまいました。
旦那が娘を探しに行き、娘が2人になって戻ってきました(笑)

爪は切られていて毛並みもキレイでノミもいなそう…
捨て猫ではなく迷い猫?
あの日からドラミとの新生活が初まりました。
ちなみに私の幼い頃の夢は
『ムツゴロウ王国で働く事』でした。
その夢は娘に引き継がれ…
『広い土地を買って、捨て猫や保護動物の施設をつくること』
娘よ、その時は私も雑用係として働かせてね。
ドラミの思い出2⃣に続く…
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